公式資料に基づく手続き相談AI

夜11時の「これ、どうやるの?」に、
公式の答えを返す。

自治体の正式な資料だけを読み、必ず出典を添えて回答する手続き相談AIです。資料にないことは、回答しません。

県の庁外向け生成AIチャットボット業務の要件をベースに開発
出典を明示 データは国内保存 24時間365日

※ 画面はイメージです。数値はサンプルです。

「公式資料にないことは、言わない」
回答に出典を併記 分野ごとに資料を分離 全操作を監査ログに記録 障害時1時間以内対応
課題

毎朝、同じ電話が
窓口を埋めていく

担当者は、繰り返される質問と、散らばった資料に追われ続けています。

同じ問い合わせ

「申請書の書き方が
わからない」

必要書類は、提出先は——。月に何十件もの同じ質問に答えるうちに、本来の調査や企画は後回し。電話対応だけで一日が終わる夕方を、いくつ重ねてきたでしょうか。

資料の散在

「最新の通達って、
どれでしたっけ?」

手順書が共有フォルダに散らばり、改訂版と旧版が混在。担当者でも迷う情報の海を、市民がたどり着けるはずがありません。「お待ちください」と検索する時間が積み重なります。

時間外の相談

「窓口が閉じた後の
相談に、応えられない」

退院直後の介護申請、急な営業許可の確認。緊急性の高い相談ほど、平日の業務時間に収まりません。市民は不安を抱えたまま、翌朝を待つしかありません。

導入後の変化

現場は、こう変わる

市民の不安にも、職員の手間にも、ひとつの仕組みで応えます。

夜、自宅からスマホで手続き相談をする市民
市民にとって 夜11時、自宅から

窓口が閉じた後でも、公式の答えが返る

市役所はもう閉まっている。でも、軽自動車を売った後の税金手続きを明日までに済ませたい——。スマホでサイトを開くと相談チャットが。質問を送ると、数秒で出典付きの回答が返ってきます。

  • 1回答のすぐ横に「出典:◯◯法 第△条」が並ぶ
  • 2その出典を開けば、元資料の該当ページが読める
  • 3必要書類のリストが、そのまま表示される
職員にとって 通達が改訂された朝

新しい通達も、PDFを置くだけで反映

年度末に税額が変わり、手順書が改訂された。担当者がすることは一つ——新しいPDFをドラッグして置くだけ。回答はその場で最新版に更新され、同じ問い合わせの電話も減っていきます。

  • 1PDF・画像をドラッグ&ドロップで差し替え
  • 2スキャン文書も自動で読み取り、テキスト化
  • 3「役に立ったか」を回答ごとに可視化
  • 4全操作がログに残り、監査にもそのまま使える
資料の管理 監査ログ ON
地方税法 施行規則
更新 2026/06/10
有効
保育園 入園申込手引き
更新 2026/06/05
有効
道路修繕 申請マニュアル
更新 2026/06/12
確認中
補助金 一覧ガイド
更新 2026/05/28
有効
847
今月の相談数
94%
回答が役立った率

※ 画面・数値はイメージです

導入の声

現場の担当者から、
届いている言葉

市民課 主任
「折り返しの電話が、ぐっと減りました。」

出典が付くので、市民の方も納得が早いんです。窓口で同じ説明を繰り返していた時間を、本来の業務に戻せています。

市民課 主任A市(人口 約8万人)
税務課 課長
「"最新版どれ?"の確認が、消えた。」

改訂のたびに混乱していた手順書も、PDFを差し替えるだけ。回答がすぐ最新になるので、年度末の繁忙期でも安心です。

税務課 課長B市(人口 約15万人)
子育て支援課 係長
「夜間の相談にも、もう不安がない。」

申込期限の問い合わせが時間外でも出典付きで返るので、翌朝に折り返す約束が要らなくなりました。市民の安心につながっています。

子育て支援課 係長C市(人口 約5万人)

※ 掲載はイメージです。導入後に、実際のご利用者の声を掲載します。

安心の設計

公式資料に載っていないことは、
絶対に言わない。

この一線を引いていることが、行政で安心して使える理由です。

分野ごとに完全分離

介護の資料が食品許可の回答に紛れることはありません。分野それぞれが独立して動きます。

データは国内に留まる

情報は日本国内のデータセンターに保存。AIの学習に使われることは、一切ありません。

24時間 365日

窓口が閉じた時間も、市民はいつでも質問できます。翌朝の対応工数が、確実に減ります。

調達・セキュリティ

調達でよく問われる項目に、
あらかじめ答えています

稟議・仕様書づくりのチェックに、そのまま使える対応一覧です。

出典の明示 対応
すべての回答に、一次資料の名称・該当箇所を併記。根拠のない回答はしません。
分野ごとのデータ分離 対応
業務分野ごとに資料・回答を独立管理。他分野の情報が混ざりません。
国内データ保存・AI学習不使用 対応
データは国内リージョンに保存。入力内容を外部AIの学習には使用しません。
監査ログ・CSV出力 対応
資料の更新・回答・操作をすべて記録。監査やログ提出にそのまま使えます。
障害時SLA 対応
障害発生時は1時間以内に初動対応。状況を逐次ご報告します。
役割別の権限管理 対応
閲覧・編集・管理の権限を職員ロール別に設定できます。
LGWAN接続 対応予定
庁内ネットワーク(LGWAN)環境での提供に向け、構成を準備中です。
第三者認証(ISMAP / ISO27001 / Pマーク) 取得準備中
調達要件に合わせ、認証取得を進めています。現状はロードマップをご提示できます。

「対応予定」項目は導入時期・要件に合わせて個別にご相談ください。仕様書テンプレートへの記載例もご用意しています。

活用分野

手続きの種類を問わず、
資料を足して広げられる

市税・納税相談

住民税、固定資産税、軽自動車税。申告方法や納付期限の問い合わせは、年間を通して途切れません。

想定シーン: 「軽自動車を売ったけど、手続きは?」→ 窓口・必要書類・期限を出典付きで即回答

子育て・保育園

保育園の入園申込、児童手当、就学援助。制度が複雑で「何から始めれば」という相談が後を絶ちません。

想定シーン: 「来年4月の入園、いつまでに届け出る?」→ 申込期間・必要書類・選考日程を出典付きで即回答

道路・インフラ

道路の陥没、街路灯の故障、ごみ収集の変更。届け出先が市か県か迷う相談が、毎日のように寄せられます。

想定シーン: 「道路に穴。誰に連絡すれば?」→ 担当課・連絡先・復旧の流れを出典付きで即回答
外国人住民にも、やさしい日本語と多言語で
同じ公式資料をもとに、平易な日本語や多言語でも出典付きで回答できます。

補助金相談 / 建築確認 / 環境審査 — 手続き分野は、資料を追加するだけで広げられます。

導入の流れ

4つの手順で、はじめられる

1

資料を預ける

通達・手順書・FAQ など、いまお持ちの資料をそのままお渡しください。

2

読み取り・整理

お預かりした資料を読み込み、分野ごとに整理します。スキャン文書にも対応しています。

3

職員が検証

「この回答で合っているか」を職員の皆さんで確認。微調整を加えて仕上げます。

4

市民に公開

公式サイトへ組み込み、24時間対応を開始。窓口の負担が確実に減ります。

料金・予算

1分野から、無理なく始められる

規模に合わせた個別見積補助金の活用もご相談いただけます。

規模に応じた個別見積

分野数・資料量・想定利用規模をもとにお見積り。使わない機能の費用は発生しません。

1分野からスモールスタート

まず1分野でパイロット導入し、効果を確かめてから広げられます。初期の負担を抑えられます。

補助金の活用相談

デジタル化関連の交付金・補助金の対象になり得るかも含めて、ご相談を承ります。

詳しい料金体系は資料に記載しています。「この分野・この規模だといくら?」も、資料請求からお気軽にお尋ねください。

運営・サポート

導入して終わり、にしない

ニチコマ合同会社の運営チーム

専任のチームが、運用まで伴走します

「入れたけれど使われない」を防ぐため、資料の取り込みから回答の検証、公開後の改善までを、同じチームが一緒に進めます。

  • 初期の資料取り込み・整理・回答検証を代行・支援
  • 障害時は1時間以内に初動対応(SLA)
  • 利用状況をもとに、回答の改善提案を定期的に
運営:ニチコマ合同会社
企画・開発から運用・改善まで、自社で一貫して担当します。

※ 写真はイメージです

よくある質問

導入前に、よくいただく質問

誤った回答をしてしまうことはありませんか?
公式資料に根拠がない場合は「回答できない」と返します。回答には必ず出典(資料名・該当箇所)を併記するため、職員・市民の双方が根拠を確認できます。
既存の市公式サイトに組み込めますか?
はい。公式サイトへの埋め込み(ウィジェット等)での提供を想定しています。既存サイトの改修を最小限に抑えて設置できます。
データはどこに保存されますか?個人情報は?
データは国内リージョンに保存し、入力内容を外部AIの学習には使用しません。相談ログは監査目的で保持し、保持期間や個人情報の取扱いは貴庁の規程に合わせて設定できます。
セキュリティ認証(ISMAP等)やLGWANには対応していますか?
第三者認証(ISMAP / ISO27001 / Pマーク)は取得を進めており、現時点ではロードマップをご提示します。LGWAN環境での提供も準備中です。調達要件に合わせて個別にご相談ください。
多言語・やさしい日本語に対応できますか?
対応可能です。同じ公式資料をもとに、平易な日本語や多言語でも出典付きで回答できます。外国人住民の多い自治体でもご活用いただけます。
導入までどのくらいかかりますか?費用は?
資料の量や分野数によりますが、1分野からのスモールスタートが可能です。費用は規模に応じた個別見積で、補助金の活用相談も承ります。詳細は資料をご請求ください。
お問い合わせ

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機能・セキュリティ対応・料金・導入の流れをまとめた資料をお送りします。実際の画面デモもご相談いただけます。

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国内データ保存 出典明示 監査ログ対応 障害時1時間以内